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医師の就職活動対策とは

医師の就職試験対策

医師の志望理由について

医師として働くためには、就職試験を受ける必要がありますが、その際に志望理由を尋ねられることがあります。目指したきっかけなどももちろん重要ではありますが、雇用する側としてはどの分野に進みたいのか、どんな将来のビジョンを描いているのかということも、判断材料として重要です。「私の生まれた地域では医師が少ないため、産院が次々と閉鎖してしまい、安心して子供を産むことができなくなってしまいました。そこで、故郷に貢献するため、産婦人科医になろうと思いました。」というように、具体的な志望理由を言えるようにしておきましょう。また、志望する病院に対応したビジョンを持っておくことも重要です。「小さな病院であれば、将来は、離島などの僻地で働きたいと思っています。そのためには、いろいろなことが経験できる小規模な病院が最適と思い、貴院を志望いたしました。」という感じで、その病院ならではの理由を説明できるようにしておきましょう。

志望理由は、助けたいから

医学部を受験する理由が、「進路指導の先生に勧められたから」と言う人は、医者になる資格はありません。医師になればお金持ちになれるし、医学生は女の子にもてるし、などと考えている人も医師には不向きです。医学部の志望理由は、医者になって苦しんでいる人を助けたいからという熱い気持ちがなければ、医学部での6年間のハードな生活には、ついていけません。夏休み中に実習があったり、おびただしい数の薬の名前を覚えたり、人体の名前を日本語と英語で覚えたりと、勉強漬けの毎日です。実習中は男子の茶髪や耳にかかるような長髪は、禁止している大学も多いです。勉強合宿を行っている医科大学や医学部もあります。描いていた医学生の生活とは、あまりにかけ離れていて、中退する人もいます。高校や予備校の何倍も何十倍も勉強している、と多くの医学生が言っています。まさに、寝る暇も惜しんで勉強しているのが実態です。デートをする暇もあまりないといっても過言ではありません。医学部への志望理由が「患者さんを助けたい」と言う強い想いがある人は、必ず乗り切れます。名医には少々足りなくても、必ず良医にはなれるでしょう。

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