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日本医師会の倫理網領

医師の規則や規定

医師の倫理綱領を調べる

倫理綱領とは社内における規則や規定であり、倫理観に対する決め事である場合が多いです。現在、医療崩壊や医療不信のケースが多くなっている日本の医師会の倫理綱領は外国に比べて時代遅れで非常識といった評価をされ、医師としての高い倫理観と使命感を持ち、患者の人権を守るといった人間の尊厳を擁護し、敬意を払うという本来のあり方とは離れてしまっています。特に重症患者の場合、倫理上の問題に発展する事は多く、治療に対する責任や医療及びその従事者に対する責任、そしてそれらを取り巻く社会への責任といったものがあります。

医師の倫理綱領とは何か

方向性、指針をまとめたものを綱領といい、社是や社訓をつくるうえで根幹となるものです。専門職団体にはその職全体や各協会による倫理綱領というものが存在しています。その中でも人の生死に関わる医師には「ヒポクラテスの誓」という倫理理念があります。この理念は古代ギリシアから続き紀元前4世紀ごろに広まったとされ、その後1948年に現代的な改定が行われ、患者の生命や健康、プライバシーの保護や徒弟制度の維持など医療理念の中枢となっています。この誓いにより医師が命の責任をどう考えているのかが分かるものとなっています。

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