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医師も労働組合に入れる

医師も労働者である

医師の労働組合への加入

一般の労働者と同じように医師にも労働組合があります。日本医療労働組合連合会の名称で47都道府県それぞれに設置されています。公務員には労働争議は認められていませんが、裁判所の判決で医者も労働者であることが認定されましたので、憲法に基づいて争議権や団体交渉権が認められる事になります。しかし医者には順守するべき医師法の規定もあります。条文では、正当な事由がなければ診療を拒めないことになっていますので、ストライキ権があるかどうかは判断が分かれるところです。

医師にも労働組合があります

医者は高い倫理性が求められる特別な職業だと考える人もいますが、労働者であることにかわりはありませんから、労働組合もあります。日本医療労働組合連合会は各都道府県に支部を持つ、病院、診療所、介護施設で働く医師や医療従事者が加入している団体です。団体ですから理念や主義主張がありますが、その考え方が合わない人も存在します。そう考える人には個人で加入できる団体、全国医師ユニオンもあります。各種法律に基づき、団体交渉権も持つ団体で、学習会、集会、総会、書籍の発行と普及、勤務医110番などの活動を行っています。

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