トップ / 小児科専門医受験資格

小児科専門医受験資格

小児科の専門医になる

小児科専門医の取得について

専門医を取得するための受験資格とは、日本小児科学会の会員歴が引き続き3年以上、または通算して5年以上であるものが1つあります。2つ目に、2年間の卒後臨床研修を受け、その後さらに学会が指定した研修施設で臨床研修を3年以上受けたもの、または臨床研修を5年以上受けたものです。筆記試験や省令要約評価、面接試験および審査などに合格したものが小児科専門医に認定されます。資格は5年ごとに審査。更新のためには100単位以上の研修単位の取得が必要で、そのうち30単位以上は、基本単位の取得が必要となります。

小児科専門医はなぜ少ないのか

近年、小児科を閉鎖する病院やクリニックが増えています。理由の1つは、利益が少ないということが挙げられます。子どもに使う薬の量は非常に少ないため、薬での収入は僅かです。子どもの場合の注射は、看護師3人がかりで10分以上かかることもあります。また親のモラルの低下も理由です。咽喉を診ようとしたら、口の中にガムやアメが入っている、3歳児を一人で待合室で待たせてその間に買い物に行く、脱ぎにくい服を着せて来るなどは序の口です。暴言を浴びせられたり、胸倉を掴まれたりすることもあります。

↑PAGE TOP